ワンランク上のプロみたいな風景を撮ってみよう!

「キレイ!」と思ったものを撮影するのは、カメラ女子に限らずスマホやデジカメを持っていれば誰にでも簡単に撮影できます。そろそろインスピレーションだけで写真を撮るのではなく、プロのようなワンランク上の写真を撮ってみてはいかがでしょうか?近場のちょっとした公園でも構いません。自分なりに構図を決めたらシャッターチャンスを待ちましょう。風景は1分1秒少しずつ変化します。太陽の位置や空気の変化によって同じ構図でも同じ雰囲気で撮影できるとは限りません。「これだ!」と思える時を待つしかないのです。何気なく見ている風景でも写真の撮り方一つでワンランク上のベストショットが撮影できます。もし旅先などで風景を撮影する場合、プロアマ問わず写真を愛する方々が大勢いるので、良い写真が撮れる絶景スポットを聞いてみるといいかもしれません。写真愛好家の方々は絶景スポットを秘密にしておきたい方も多いですが、感動を共有したい方々もたくさんいます。旅館でカメラを大切にお手入れしている方がいたら、それは絶好のチャンスだと思ってください。勇気を出して挨拶してみましょう。同じ趣味を持つ方ですからお話の機会を作るのはそれほど面倒ではないはずです。お互いの写真を見せ合ったりすぐに意気投合できるでしょう。そこから上手に絶景スポットについて質問してみるのです。同じ写真好きの仲間ですから結構簡単に教えてくれます。そして自分が撮りたい構図を話してみても構いません。そうすることで撮りやすい時間帯を教えてくれます。あとはそこまで実際に出かけて自分なりの構図がだいたい決まったら、カメラを三脚に乗せて位置や高さを調整します。一度ファインダーから見える景色を覗いてもう一度調整しましょう。あとは絶好のチャンスの時間をひたすら待つだけです。たまにファインダー越しに確認しながら手元のスイッチを構えて数枚試し撮りしてみます。ファインダー越しと出来上がりは多少変化することもあるので、待っている間でラストチェックしましょう。いい写真を撮るにはこうしたきめ細かな調整が必要です。時間が来たらあとはシャッターを切るだけです。朝日や夕焼けを撮る場合は、太陽の微妙な位置や太陽の光が反射する雲の位置でかなり変化します。連射を活用して最高のベストショットを狙いましょう。撮影が終了したらベストショットができたかまずは確認です。その日の最高の1枚を旅先で聞いた方に見せてみても構わないと思います。もしかしたら「もっといい写真が撮れる」と教えてくださるかもしれません。そうしたらまた次の日再チャレンジです。ワンランク上の写真を撮るには忍耐と根性が必要なのです。

Kei
旅行好きなので旅先での撮影が多いです。 コラムはわかりやすい文章になるように心がけています。 感想や書いてほしいテーマのリクエストなどをお待ちしてます。